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東京都 I様   投稿日:2014年8月15日

あすかの恵みお客様の声 座骨神経痛も良くなって来ました。コツ々と続けていたのが良かったです。
これからも、コツ々と飲み続けていきたく思っています。
ありがとうございます。
(頂いた原文のままご紹介しております)
担当者からのお礼
嬉しいお声、ありがとうございます!
穏やかな印象の文面でありながら、これからもコツコツ飲み続けるというI様の強いご意思を感じました。
飲んでいて特に変化を感じなくても、【あすかの恵み】は血管や骨などに少しずつ働きかけています。
このように緩やかな作用が特徴の【あすかの恵み】は、コツコツと飲んで下さるI様にぴったりです。今後とも末永くよろしくお願い致します。
 
I様は座骨神経痛でお悩みとの事ですが、【あすかの恵み】ご愛飲者の皆様にとっても身近な症状であると言えます。
座骨神経痛とは、坐骨神経という腰からお尻を通り足先まで伸びている末梢神経が圧迫・刺激され、お尻や足に痛みや痺れを感じる症状を指します。
ここで「症状」と書いたのは、座骨神経痛は病名ではなく痛みに付けられた呼び方だからです。
座骨神経痛を引き起こす原因疾患は様々で年齢によっても異なりますが、若い方に多いのが椎椎間板ヘルニアや梨状筋症候群です。
ご高齢の方では、腰部脊柱管狭窄症や変形性腰椎症などの変形疾患によって座骨神経痛を引き起こしている事がほとんどです。
このように原因は様々なので自己判断は禁物です。また、症状の出初めは我慢できる痛み・痺れである事が多いため病院に行かない方が多いですが、放置すれば歩行困難に陥ったり手術が必要になる場合もありますので必ず医療機関で診断を受けましょう。
 
まだ座骨神経痛の症状が出ていない方も日々の生活の中で予防する事ができますので是非実践して下さい。
 
1.下半身を冷やさない
腰や足を冷やすと座骨神経痛になりやすいと言われています。特に夏は注意が必要で、冷房により下半身が冷えないよう靴下やブランケットで保温しましょう。

2.正しい姿勢を心がける
腰に負担がかかりすぎると骨の変形に繋がり座骨神経痛を引き起こす恐れがあります。毎日正しい姿勢を保ち、腰への負担を減らしましょう。

3.適度な運動をする
肥満になると腰への負担が増大します。そうならないためにも適度な運動をして血行を良くする事も大切です。腰回りの筋肉をほぐすようなストレッチも有効です。